初めての一人暮らしにかかる費用ってどれくらい?内訳は?

初めての一人暮らしで一番の不安要素は「費用」

初めての一人暮らしで気になる点として、身の回りの安全や健康的な日常生活を送るうえでも大切な生活費等があげられます。

今回は生活費を初めとして、初めての一人暮らしに必要な費用についてざっくり考えていきます。

一人暮らしでを想像してみよう

初めての一人暮らしをしようとする自分の姿を想像することで、必要な費用が思い浮かんできます。
以下で、一緒に考えて見ましょう。

まず、希望の部屋が見つかったとき、地域によって慣例が異なりますが、大屋への礼金、転居等で部屋を出るとき生活状況によってメンテナンスが必要になったときや家賃の滞納等に対応するために設定される敷金、不動産業者への仲介手数料、そして貸借の契約書を交わした後に発生する家賃の日割り分等を支払う義務が発生します。また、毎月の家賃には、共益金や雑費といった名目で別途支払いが生じます。

次に身の回りの生活必需品についてですが、このところ家具やインターネット環境が整ったアパートやマンションも増えているため、もしそういった部屋が見つかった場合は、引っ越し時に依頼する運送業者への代金が節約できます。

ちなみに、初めての一人暮らしをする場所までの運送料金は、出発点からの距離だけでなく、生活をはじめる部屋が何階にあるかでも料金がかわってきます。

通常、一階であれば一番安い料金に設定されていますが、最上階であったり、場合によっては荷物が大きすぎてエレベーターに乗せることや通路や階段が利用できない場合は専用のクレーン等を使用するなど労力がかかるので割高となってしまいます。

そして入居した部屋で日常生活をはじめるにあたり不可欠なのが、光熱費や水道料金そして通信費です。

光熱費や水道料金については、契約した物件によっては共益金や雑費に含まれる場合があるものの、現代的なマンションにかんしては全て自己負担であることが一般的です。

通信費に関しては、このところ固定電話を設置せず携帯電話やスマートフォンのみ使用するケースが多くなりましたので、引っ越し当初の孤独を癒すための長電話対策として、かけ放題のプランに加入しておけば一安心です。

その他にも食費や交通費、交際費といったものが予想外の出費となる場合が多いので、初めての一人暮らしをはじめる場合は、資金的にも余裕をもっておきたいところです。

初めての一人暮らしに必要な費用

気になる初めての一人ぐらいにかかる費用の合計についてですが、仮に家賃6万円の部屋を借りたとして、礼金1ヵ月分と敷金2ヶ月分そして不動産業者への仲介手数料が1ヶ月分とし(家を探す条件でもっと抑えられます)、大体入居時には2か月分の家賃を払うので、ある月の1日に賃貸契約を交わした場合、家賃の6ヶ月分の合計36万円が入居時前に必要です。

その他、引っ越しの費用や日常生活を送る上での諸経費を合わせますと、家賃6万円クラスの部屋を借りる場合には、少なくとも50~60万円前後、可能なら70~80万円ぐらいの金銭的な余裕があれば、何らかのトラブルが発生したとしても安心です。

なお、私の場合、初めての一人暮らしは会社の寮だったため、費用はかなり抑えられましたが、一般的な賃貸住宅を借りる場合は上記のような額の資金を準備したほうが無難だと思います。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ